成人矯正・前歯部反対咬合・組織誘導再生・インプラント


審美歯科 歯列矯正 歯周病 顎関節治療



この方は、当初歯周病の治療のために来院されました。

大変ストレスのかかるお仕事をされている方で、ヘビースモーカーの方でした。

たばこを吸わないとやってられない感じで、「禁煙してください」とは言えない雰囲気でしたね。

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上の写真が術前のレントゲンですが、右上7、左下7は動揺が強く、右下はそれまでないにしても揺れていました。

左上7についてはすでに欠損していました。

おそらく、この原因は、タバコによる歯周病と歯並びが原因と考えられました。

タバコをやめていただくことと、歯ぐきと骨の再生をすることでもなんとかはなるかと思われましたが、

タバコをやめるくらいなら「死んだ方がマシ」ということでしたね。

ですから、歯周再生療法とインプラント、そして矯正治療をさせていただきました。

治療を開始したのがほぼ還暦のころですね。

 

話はそれますが、成人の方で矯正治療をオススメすると「いまさら」と言われる方がおられますが、歯を残すために矯正治療をするという考え方をほとんどの方がご存じでないが残念です。

歯科の専門誌では、歯を残すための専門医の手段としてやはりインプラント、矯正、噛み合わせ、再生療法、精密根管治療は欠かせないアイテムなんですけどね。

 

ということで、この方の場合、揺れている奥歯を固定しながら、再生療法をしていったわけです。左上はインプラントですね。

そして再生療法と全体的な歯周病の状態が安定してきたころに矯正治療を開始しています。5328.mp4_000072346

上の写真はある程度、矯正治療が進んできたころの写真ですが、たばこのせいでヤニだらけではありますけどね。

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上の写真は歯周再生療法、矯正治療、インプラント治療が終わった状態の写真です。

このころもタバコはたくさん召し上がっておられました。やめる気はないということでしたが、今後がちょっと心配ですけどね。


[更新日時] 2016年5月31日 ★ category : 審美歯科, 歯列矯正, 歯周病, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


成人矯正・ガミースマイル・矯正インプラント・抜歯・顎関節症


歯列矯正 顎関節治療



」この患者さまは、当初上の前歯の突出感とガミースマイルを気にして来院されました。ガミースマイルというのは、笑ったときに上の前歯の歯ぐきが見える状態とのことですね。

今、こういう方はとにかく増えていますが、上の歯列自体が下向きに伸びすぎている状態なんですね。

それと同時に、下の顎が後ろに下がってしまっている状態です。

案の定、この方も顎関節症でした。

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通常なら、顎関節症はほとんど無視した状態で矯正治療されることが多いようですが、当院では、顎関節症の患者さまの顎位関節症の状態を矯正治療と+αの方法を用いて顎関節症も治療しています。

「顎関節症は治さなきゃいけないですか?」とインターネットの掲示板でも以前質問がありました。

しないといけないわけではないですが、後になって困られるのは、その患者さまご本人ではあります。

ただし、現在の歯科、医科の常識では、私が行っています治療については、科学的根拠を立証する研究があまりまだありません。ないからといって「嘘」ではなく、複雑で難解であるためにほとんどの歯科医師がそっぽを向いてしまう現状なんですね。

一生懸命患者さまの不快症状と向き合って「何とかしたい、本当のことが知りたい、何が原因なのか解明したい」と思っている歯科医師は、います。

純粋な医療人ですね。こういった先生方は、なんとなくそうかもとご存じな方もおられます。

ただし、治療法をご存じで、実践できるかと言えば、NOというのが今の歯科界の現状でもあります。

中には、科学的根拠がないからと言って真っ向から否定している歯科医師もいます。

歯チャンネルなどのサイトはその温床ですね。残念ながら、、、

また脱線してしまいましたね。

戻しましょう。

さて、この方の治療のテーマは出っ歯感、そしてガミースマイル、そして顎関節症です。

出っ歯感を治すためには抜歯して上下の歯を引っ込めること、そしてガミースマイルについては、上下の歯列の平面をもっと上向きに3次元的に変えてあげること、そして顎関節症については、下の歯列を引っ込めながら、顎は前に出して、この方の本来の顎の位置を探しながら下の歯列の排列を上に合わせていくことなんですね。

一口に言いますが、これは矯正ができるというレベルでは到底無理な治療です。

まあ、顎の位置を探すのがどれだけ大変な作業かですね。

また、その位置の歯列を持っていくというのがどれだけ至難の業かです。

最初にこの概念を理解したときに、私は気が遠くなりそうでしたからね。

ということで、

まずは、出っ歯感を取るわけですが、その前に上下の歯並びのデコボコをある程度フラットに並べる作業ですね。5042.mp4_000015781

レベリングと言いますが、それが終わるとだんだんとワイヤーのサイズを上げながらガミースマイルを取っていく準備に入ります。

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上の前歯を顎の骨に押し戻すために糸切歯だけを後ろの歯にカッチカチにくっつけるまで動かします。

これは写真にも書いてありますが、犬歯のリトラクションと言います。

この時点でもすでにいくらか前歯の咬み合わせが浅くなっていますが、上の6歳臼歯の前で、根っこのあたりにインプラントを埋め込んでいます。

このインプラントを固定源として後ろにグワーと引っ張っているわけですね。

そうすると同時に前歯自体も持ち上げられるような力がかかることで前歯が押し込めらているわけです。

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抜歯した上下の小臼歯の分の隙間約8ミリがすべて閉鎖して糸切歯の前に隙間ができている状態です。

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ちょっと噛み合わせが深くなっていますが、ここから上の前歯をグワーとインプラントも使って引き揚げて言ったわけですね。

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この時点で、すべての隙間が閉じているわけですが、上の前歯は、顎の骨の中に押し込まれながら後ろに下がっていったわけです。

この時点で、下の顎はかなり前にでています。顎関節が治ってくると患者さまの姿勢が良くなってきますのでなんとなく傾向がわかるわけですが、ここから、まだわずかなずれを発見しては修正を繰り返すわけです。

歯が排列しているというのはどういうことなのかをまず、忠実に再現していきます。

そして加齢によって使いこんでしまって咬耗あるいは摩耗した歯の接触ポイントを確認しながら排列の調整を繰り返していきます。

どうしてもこちらの思惑通りに動かないことはあります。

たとえば、仕事柄、、、の癖というより姿勢などはどうしようもありません。

このあたりは、探りながら、その条件の中で一番いい位置を探していくわけですね。

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前歯の噛み合わせが若干浅すぎるように感じられると思います。

これは、オーバーコレクションというやつです。

こういった顎関節症の患者さまは管理を怠るとすぐに噛み合わせが深くなってしまいます。

そうするとまた悪循環の繰り返しになりますので、前歯の噛み合わせをわざと浅くしておくわけです。


[更新日時] 2016年5月10日 ★ category : 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


前歯で咬めない高校生の矯正治療・開咬


歯列矯正 顎関節治療



この方は、高校生の男子生徒さんでした。前歯で咬めないということでお母様が連れてこられました。

歯並びはそんなに悪くないんですよね。

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こういう不正咬合を開咬と言いますが、ほとんどの場合、放置されることが多いです。

矯正専門医でも一番治療例が少ないのがこの開咬という不正咬合の状態の方です。当院でもおそらく私が覚えているだけで20例ほどしかないかもしれません。私の26年の矯正医人生の中ではもっとありますが、記憶に新しいのは、やはりそれくらいでしょうね。

それだけ開咬の状態というのは放置されがちなんですね。ある程度ならんでいるからなんですが。

問題ないだろうと思われてしまうわけです。

残念ながら本当に日本では、矯正治療は見た目、審美目的と思っておられる方が多いのが残念でなりませんが、これが実情ですね。

開咬というのは、奥歯が当たっているけれど前歯が咬んでいない状態を言いますが、前歯が当たっていないと当然前歯でモノが咬めません。

よって、前歯で咬むということをしませんから、その分奥歯が頑張るわけです。

そうなると奥歯のすり減るスピードは通常の2倍のスピードなわけです。

すり減りが2倍ということは、その分大根おろしの歯のように切れなくなってくるわけですね。

そうするとその歯に対して力を掛けないと咬めない状態が進行し、歯がわれるという現象が起こります。そして神経の処置をすることになり、神経の治療のやり直し、そして歯根破折、抜歯となりやすいわけです。

 

ただし、こういう方でよくあるのが、「咬めないから咬まない」のサイクルにはいってしまうことですね。

よくあるが、胃腸障害ですね。

開咬の方にさらに多いのがリウマチなどの自己免疫疾患です。

口を閉じることができないから口呼吸が多くなります。口呼吸によって扁桃腺などが常に感染した状態になりやすいこともありますが、どうも自己免疫疾患になりやすいようです。

もともと、開咬状態の方では、顎の骨格とそれに付随する筋肉の機能に問題があることが多くそれによって開咬状態になっていることもありますので、矯正治療と同時にこのあたりも改善する必要があるわけですが、やはりお子さんの内に治療しておいたほうがいいことはいいです。

ですが、成人の方でも矯正治療することによって、いろんなサイドエフェクト的にいい効果が起こります。

この患者さんの治療中です。

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このワイヤーはマルチループといいます

アメリカの韓国系アメリカ人のドクターヤングキムという先生が開咬治療のために考案したワイヤーです。

ワイヤーがちょうどラーメンの器に書いてある模様のようになっていますが、矯正装置それぞれの間を直線でワイヤーが通るよりも長い距離のワイヤーが必要になります。その分歯に対してはゆっくりと弱い力がかかり続けることになります。この画期的なワイヤーのシステムは一時日本でも爆発的に矯正医の中では流行し、猫も杓子もマルチループ見たいな状態になりました。そして、本来開咬のために開発されたマルチループですが、上顎前突や下顎前突などにも利用されるようになりました。

ただ、マルチループさえ入れておけばなんとかなる的な発想も出てきてしまい、マルチループを入れたから(厳密には治っていないのに)治った的な状態も跋扈しました。

私も一時期はたくさん使用していましたが、どうしても安易に使用することによるデメリットも見えてきたため今はほとんど使用することがなくなり、その代わり必要によっては、矯正治療用のアンカーを用いるようになっています。

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上の写真は治療後の状態ですが、前歯と奥歯がしっかり咬んでいるのがお分かりになるでしょうか。

これが、矯正専門医で長くやっている当院の品質になりますが、矯正治療というのはあくまで見た目ではないということがこういうところにあります。

奥歯で咬めなければ、歯並びは戻りますし、他に頭痛や肩こりの原因、あるいは他の病気を惹起したります。

もし、開咬の状態の方がおられましたら、実際、治療を受けて見られるとわかりますが、悪い治療を受けてその検証をするというのはあまりに不経済ですし、自分の体を実験台になんてできないですよね。


[更新日時] 2016年4月13日 ★ category : 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


歯科心身症という病名をご存知でしょうか?


顎関節治療



みなさん、歯科心身症という病名をご存じでしょうか?

歯科心身症とは、歯科医院あるいは歯科大学に来院された患者さんの中に歯科医療者が話を聞いてもよくわからないような症状(不定愁訴-一般的な歯の症状と関連がないような症状)を訴える患者さんがおられます。

まず、一般歯科では相手にされません。大学病院に紹介されて大学教授に診断してもらうと歯科心身症ということで精神科に紹介されます。もしあなたがそうなら、そしてあなたの大事な人が似た症状になっているなら下の記事を読んでみてください。

 

歯科心身症という病気? 本当は噛み合わせの異常から来ています。 実際、私のところにもそういった患者さまが来院されます。 通常なら「歯科心身症」として大学病院に紹介→精神科紹介となるでしょう。

ですが、私のところでは、プレート療法を用いて治療に当たることでだんだん良くなってこられます。この症状は、実は噛み合わせの異常からくる三半規管の異常、そしてその結果としておこる自律神経の異常、そして精神的に異常な状態になっているわけです。

ですから、この噛み合わせの異常の原因を歯科医師が発見できなければ、モンスター扱いされてしまうわけです。

まず、ほとんどモンスター扱いされてしまいます。間違いなく、、、

 


[更新日時] 2016年4月6日 ★ category : 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


矯正治療・中学生・下顎両側側切歯先天欠如・上顎両側第一小臼歯抜歯


小児歯科 歯列矯正 顎関節治療



このお子さんは、遠方から凝られているご姉妹でした。お姉さんの矯正治療を以前させていただいていて、妹さんであるこのお子さんも虫歯チェックのため定期的に通院しておられました。

もともと、ちょっと姿勢に問題があるかなぁと思っていたご姉妹だったんですが、案の定、顎関節の状態が不安定でいつも口がまっすぐ開かない、口がしっかり開かない状態でした。

また、下の前歯、側切歯という前から2番目の歯が両サイド先天的に欠損していました。

こういった場合、そのまま上下を並べますと、奥歯の位置関係が微妙に合いません。

ある程度のレベルで考えますと、それでもいいかもしれませんが長期的に勘案しますと将来咬みあわせが不安定になって結果、元に戻るとか、顎関節症になっているということが多々あります。

ただし、残念ながら矯正医は顎関節症についての知識がない先生がほとんどでおかしくなっている事実がわからないばかりかその後に起こってくる深い症状についてのチェックもできないままになっていることが多いです。

最近読んだ歯科専門誌TMJ 1st Orthodonticsという本があります。これは、アメリカの超有名な矯正歯科医Ronald Roth先生が執筆された本ですが、日本でこれまた有名な池田和己先生が翻訳された本です。

この本の中では、矯正治療をする前にスプリント療法を半年から1年近く行い、顎関節症をしっかり治してから矯正治療を開始するべきであると徹底的に述べられています。

 

おそらく、このセオリーをそのまま実行しておられる先生はわずかでしょう。本当に大変です。まず患者さんが矯正治療を希望して来院されたのに顎の位置がずれていますよということから始まって歯並びの治療をせずに顎の関節の治療を最低でも半年してから矯正治療をやっと始められるわけです。

 

ね、通常ならなかなかこういう病院はちょっとと思われると思いますが、ただ、日本では、「とりあえず」という便利な言葉がありますように、「今はなんともないので、、、」なんですよね。

 

よくないですね。

ただし、私はRoth先生のスプリントの方法には実は反対しています。

Roth先生のスプリント療法の後の顎の位置が気になっています。私が思うに顎関節はちょうどチョークのシン先のような状態になって治るということ自体の定義がまちまちになっていると考えています。

チョークは黒板にさーと書いていくと当然先は減ってきます。そしてもっている指先の位置をもっと手前に、自然に持っていくわけですよね。

 

おそらくRoth先生の考え方では、チョークがすり減った状態のままでいわば顎の関節がすり減った状態だけどしっかりまあるい形になって症状がないからこれが治っている状態ということのようですね。

 

私は、これには反対です。関節がすり減ってしまっているなら元に戻したいという考えなんです。

ただし、成人の方では今のところできないかもしれいと言われています。

現在、治療していくことで関節頭がどこまで再生されていくのか研究されています。

ただ、私の考えでは、たとえ関節が完全再生されなくてもからだのバランスが元に戻せるという部分を大事にしたいと思っているんですね。

どういうことかと言いますと、さっきのチョークの話に戻りますが、左右の顎関節においてたとえば片方の関節がすり減ってしまう状態、顎関節症ですが、この状態のままチョークのように短くなって収まると左右で顎の長さが違う状態をオッケーとしてしまうわけですね。

また、左右ともに短くなっていることもありますが、その状態をオッケーにして顎関節は治りますが、からだのバランスはちょっとずれたままだったりするわけです。

私は、これが納得いきませんので、ひたすら関節を治しては、バランスも同時にということを考えています。

 

かなり脱線してしまいましたが、

この患者さんは下が2本欠損しているわけですから、上は2本多い形になります。

案の定、上の糸切歯が歯ぐきのところからもっこりしてきましたので、保護者の方と相談の上、上の第一小臼歯を抜歯させていただきました。これで本数はあっているわけです。

場合によっては、やはり抜歯しないという選択肢をとることもありますよ。ですが、そうとうに慎重に排列をしないとよろしくない。

この患者さまはどうしても猫背が治らず、最後まで顎の開き方が不安定なところがありましたが、治療後だんだんとまっすぐ開くようになってきています。本当に中学生、高校生は難しいですね。

特に、この長崎などでは大人を含めて歩くという習慣がほとんどないのでカラダのバランスが崩れている方が非常に多く大変です。しかも、学校によっては、たくさんの宿題をだすことで、子供たちの背骨がどんどんずれてしまいます。

このずれとともに、本来、そのお子さんが持っているポテンシャルが下がっているというのに、、、

なにか根本的な解決ができる日がくることを望みます。


[更新日時] 2016年2月15日 ★ category : 小児歯科, 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


矯正再治療・バランス矯正・顎関節症状


歯列矯正 顎関節治療



動画では詳細を省いていますが、下顎の左右の66については、残念ながら通常の治療では、まず無理でしょう。

マイクロエンドでもどうかという世界です。

この方のこの歯が矯正治療が原因なのか、それともそれ以前の咬みあわせが原因なのかはわかりません。

当院に来られた際には矯正治療が終わった状態で、不調をすでに訴えられていました。

また、下顎の左右の66は、ご覧のように白い保険外の歯が入っており、再治療はご希望されませんでした。

もし、私が矯正の再治療をしなければ、おそらくこの左右の歯は1,2年のうちには抜歯になってたと思われます。

噛みしめによって無意識に自分の歯をだめにしてしまうということです。

顎関節症もそうです。

こういう患者さまに「TCHだから気をつけてれば大丈夫ですよ。」っていうのは簡単ですが、それは慰めではないですか?

それで歯がなくなってもだれも何も言いません。

下記の説明は、Youtubeに掲載している内容そのままです。

 

 

歯の配列はブラケットの配置によって変わります。それによって上下の歯の詳細な接触状態が決定されます。
ブラケットの配置についてはメーカーが推奨している位置がありますが、この位置は、矯正治療経験のないきれいな配列の天然歯列を参考にして決めています。
ですが、このきれいな天然歯列の方々がみんな快適に感じているかどうかの検証がされずにブラケットポジションが決定されています。
ほとんどの矯正医は、咬合のことを詳しく知りません。
ほとんどの矯正医は咬合の不調和からくる不快症状の解決方法をしりません。
矯正医はブラケットを患者さんのそれぞれに歯に経験と勘を頼りに適切と思われる位置に着け、その誤差の調整を後日ワイヤーを曲げることで調整しています。
ですが、0.1ミリ単位の調整などできるはずもなく、また与えるべき咬合についての深い知識がないままに矯正治療が行われています。
結果、ブラケットをつけてなんとなく並んだところが最終的な配列となってしまってます。
ですから、矯正治療を終えた患者さんは、矯正治療が終わったあとすぐではなく、6か月から1年して不調を訴えるようになり、矯正治療が原因での不調であることを気が付かないまま過ごしています。当然のことながら、矯正医もこれに気が付いていません。

Alignment of teeth depends on the placement of the bracket. Thereby detailed contact state of the upper and lower teeth is determined. For placement of the bracket there is a position recommended by the manufacturer, but this position is referred to as the natural dentition of good alignment with no orthodontic treatment experience. Bracket position is determined without verification of whether everyone feels comfortable.
Many orthodontists do not know in detail of occlusion.
Many orthodontists do not know how to resolve the discomfort that comes from disharmony of occlusion. Orthodontists put brackets in a position of each tooth of patient that is deemed appropriate by relying on experience and intuition. If an error adjustment is needed at a later date, it will be adjusted by bending the wire. There is no way to adjust such an error as of 0.1 millimeter, and orthodontic treatment will be achieved without deep knowledge about occlusion that should be given. So aligned somehow using bracket has ended up the final sequence.
So, the patients who have finished the orthodontic treatment should complain disorder by from six months to a year later, not immediately after it has been finished.
And they live unaware that the orthodontic treatment is the cause of it. Naturally, the orthodontist also is not aware about it.


[更新日時] 2016年1月20日 ★ category : 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


包括歯科治療・矯正治療・インプラント・暫間インプラント・審美補綴・歯牙移植


インプラント 審美歯科 歯列矯正 歯周病 虫歯治療 顎関節治療



この患者さまは、初診時右下の⑧765④③ブリッジの支台歯である右下4の歯根破折による
違和感を主訴に来院されました。
その部位の治療については、義歯かインプラントという選択肢しかないことを説明しました。
しかし患者さまは納得されず、脱離したブリッジをそのまま装着して帰宅されました。
後日、当院を紹介された方と話をされたようで包括的な治療をしたいという申し出をうけました。

この方はの問題の原因は、歯列にあります。特に東洋人はグラインディングタイプの咀嚼をしますので前歯の被蓋関係に問題がある方は、必ずこのような問題に陥ります。
このときに、問題の起こる原因である歯列の問題を解決するか否かが不のスパイラルに突入していく
か否かのカギになります。

前歯の正常な被蓋関係がないことにより、奥歯の咬耗はどんどん進行します。
そしてコンタクトのカリエス、歯のマイクロクラックによるカリエスの進行、もしくは
インレーの脱離に象徴される2次カリエスが頻発していくことになり、抜髄、根管治療
そして歯根破折が起こってきます。

日本においては、皆保険制度のおかげでいつでも格安で治療が受けられる安心のためか
予防するという概念が乏しい国民です。
そのため、他のOECD諸国と比較して20分の1から30分の1という治療費にもかかわらず
国民の歯科医療費は他の国と同じくらいの額になっています。

多くの方がせつな的な治療をなんども繰り返し、壊れては治療することで最終的に問題の原因を解決できないまま歯を喪失していくというスパイラルから抜け出せないでいます。

Chief complaint of the patient at the first time visit was uncomfortable feeling of lower right tooth.
This was due to the⑧765④③bridge(lower right side)which was supported by this tooth.
The reason for her uncomfortableness was perhaps the root fracture of lower right first premolar caused by excessive occlusal force.
We thought that the treatment options that would the patients may choose implants or dentures.
In spite of our advice, hope of the patient was not in it.
I told the patient that way, but the patient did not consent.
The patient seemed to believe that there may be other alternatives in the treatment of method.
The patient without any active treatment, and wished to mount an incompatible old prosthesis.
But a few days later, the patient came to our office again to hope comrehensive teeth treatment.
she seemed to believe the advice of person who introduced her to our office.

The cause of this patient’s problem was the irregularity of teeth alignment and the bite.Especially chewing of a lot of Asians is grinding type chewing cycle.
If they have the problems of anterior teeth guidance, they will have always these kinds of problems.
We have seen many such examples. So it becomes always so.
They will wander into a spiral when the problems are not resolved.
Whether or not the decision to treat the alignment of teeth is the important select in defense for not fall into nagetive spiral of oral health.
If there are’nt appropriate guidance of anterior tooth, so molar tooth will have so much attrition.
Teeth contact caries, caries progression caused by microcrack, inlay detachment with second caries and so on, these will occer so often.
After all, they have to have pulpectomy, root canal retreatment, and will have root fracture.
In Japan, thanks to the system of the public health insurance for the whole nation, all of us can have tooth treatment.
On the other hand, we would consider any time at ease, so cheap.
Then the preventive concept of Japanese nation are so poor that Japanese medical expenses have continued to increase.
Therefore in spite of treatment unit price is cheap,for example, from a one-20th to a one-30th compare to the treatment fee of other OECD contries, total dental cost of nation has become surprisingly equal to the countries.
Many Japanese people having makeshift treatment again and again, then the teeth are broken again and again.
Most people can’t go out from negative spiral of missing teeth, because treatment remained the cause is not solving teeth problems.

 

こちらの動画については、英語での説明を行っております。

当院の歯科治療に興味を持たれている外国の方がおられるようでしてより理解していただくためです。

海外、特にOECDの他の諸国では、日本よりも予防に対する考えが徹底しています。

上記のように歯の治療には費用がかかることを知っていること、医療全般もそうですが、ご存じなわけです。

日本では、皆保険制度のおかげで治療費が極端に安くなってしまっています。

その影で日本人には予防という概念が欠落しているともいわれます。

歯科医師のレベルも低くなってしまうのは当然のことでしょう。

残念ながら歯のおかしくなっていく原因よりも利益を重視している歯科医院が多いのも確かです。

患者さんがたくさん来ている病院だから、とても優しい先生だからと受診する方がいますが、本当にそれであなたの歯と健康が守られていると思いますか?

私は、誰がなんと言おうと考えを変えません。

医師、歯科医師が本来の目的を見失ってしまったら、それに追随していく子供たち、将来を担っていく子供たちに嘘を教え込むことになります。

みんながみんなを本当の意味で支えあえるきちんとした社会であってほしいと願っています。

 


[更新日時] ★ category : インプラント, 審美歯科, 歯列矯正, 歯周病, 虫歯治療, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


歯牙移植・再矯正・顎関節症・バランス治療・審美歯科


審美歯科 歯列矯正 顎関節治療



この患者さまは、以前10年ほど前に矯正治療させていただいた方です。

矯正治療後、多忙のため歯科に受診できない時期が長くあられました。

もともと虫歯ができやすい方で、再来院されたときには、C4の状態の歯が2本ほど、クラウンが脱離した状態のままでした・

C4状態の歯をどうするか前回の動画で方と同じ方なのですが、インプラントを選択する前に私が最良の選択肢として考えるのは、やはり移植ですね。

ただし、移植するには、親知らずのサイズに対して、移植するべきC4状態の歯のスペースが不足しています。

不足しているところに無理やり移植すると今度は歯周病的な問題が起こり将来そのことで悩む必要があるわけですね。

また、虫歯も再発しやすいです。

左下の7番目の歯もクラウンが脱離したままの状態で放置していた期間が長く、そのためにクラウンがない状態でも上の歯とあたってしまってクラウンをかぶせる隙間がありませんでした。

顎関節症もあられました。

もともと、顎関節頭が小さく成長してしまった方で、バランスをくずしやすい方ということもありましたので、

今回再度矯正治療をおすすめしました。

そして、なるだけバランスが変わらないように奥歯をしっかりとサポートできるクラウンの素材を選択しています。

顎と顔のタイプとして顎関節が不安定になりやすいドリコフェイシャルタイプの顔貌の方は不安定になりやすい素質をお持ちなのに加えてこの方の場合は、歯の咬耗により経年的にまた顎の位置が戻りやすい状態にあられました。

 

お仕事がらどうしても左を向いている時間が長くこれも再発を促すものでありますが、これは仕事に関することなので仕方がありません。

これに関しては、術後に戻りにくいようにするための補助装置を使用していくことにしました。

 

ですから、今回、とりあえず抜歯になるかもしれない歯ですが、仮歯を入れ、移植する歯のサイズを考慮し、

また、矯正治療を併用してすべての上下の歯しっかり安定できる山と谷の関係を構築できるようにすべての歯の隙間を事前広げる処置を行いました。

隙間が適切になったところで右上と右下の移植を行いました。

そして、土台に問題がある歯については、再製を行いそれぞれの歯の縁の部分をマイクロスコープを用いて形成し、シリコンで方を取り、プロビジョナルクラウンという仮歯を作成しています。

プロビジョナルクラウンは、単なる仮歯ではなく、上記のように上下の歯の適切な配置と山と谷がしっかり合うようにバランスをとってつくった仮歯です。

このプロビジョナルクラウンをもちいて歯ぐきの状態のチェックと咬みあわせの関係をチェックし、修正していきます。

一番顎関節の状態がいい状態になることを観察した後にジルコニアクラウンをセットしています。

ジルコニアクラウンは咬みあわせがあっていない状態で入れてしまうと本当に問題を大きくするだけですが、

この方の場合は、安定させてから、その後の10年、20年のケアのためにポーセレンのように咬耗しないことを目的としてジルコニアクラウンを入れています。

ポーセレンは、咬耗します。これは間違いありません。

ポーセレンで経年的に咬耗していっても問題ない方や部位では、ジルコニアボンドが最高の選択肢ですが、

あえてジルコニアクラウンを選択することもあるんですよ。

 


[更新日時] 2015年12月24日 ★ category : 審美歯科, 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


歯牙移植


虫歯治療 顎関節治療



この方は、以前当院で矯正治療された方ですが、以前より虫歯ができやすい方でした。

矯正治療終了後奥歯をハイブリッドクラウンで修復しましたが、その後10年ほど来院が途絶えました。

そして来院された際には、右上下の奥歯は残根状態で、左側の顎関節症でした。

おそらく、左右で咬んでおられたのでしょうが、右上下の歯の状態が思わしくなく咬めない状態が続き、左咬みが起こり顎関節症になったものと思われます。

また、この方の職業柄、左を向いて作業することが多く、それも顎関節症になったようです。

今回の治療のテーマとしては、その残根状態のところをどう修復するか、顎関節症をどうするか、今後のことを考えたときに、再発しないような治療を提供できるかということでした。

今回の動画では、そのあたりは含まれていませんが、右上下の残根状態の歯については、放置していたことにより両隣の歯が残根状態の歯によってきていたので矯正装置を使用して隙間を空け、その上でおの奥にあった親知らずをそれぞれ移植しています。


[更新日時] 2015年12月8日 ★ category : 虫歯治療, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)


みなさまにご理解いただきたいこと


インプラント 審美歯科 歯列矯正 顎関節治療



インプラント詐欺で京都の歯科医師が逮捕されましたね。本当に同業者として恥ずかしいばかりです。

ただ、病院の外観をみますとなぜだったのかなんとなく想像がつくような気もします。

決して擁護されるべきではありません。

ただし、この日本での歯に対しての価値観が決定的に悪い方向に出てしまったことも一因ではないかと危惧しています。

私が常日頃からみなさまにお伝えしていることをここで少し詳しく述べてみたいと思います。

どうして私の治療が一部の患者さまから圧倒的な支持をいただいているのか。

 

なんてことはないんです。

原因を追及して、その原因を治し、原因が再び発生しないようなプランを提案しているということだけです。

私はそのためにこの16年間開業してから、先人の知恵を拝借し、治療法を模倣し、消化吸収を繰り返し、自分なりに仮説を導き出しては、人体に関連する文献を読みあさり、その治療法に科学的な根拠を得ることができた場合に実際の治療に取り入れてきました。

それじゃ、他の先生方は「原因を追及して、その原因を治し、原因が再び発生しないようなプランを提案している」ということをしていないのか。ということになりますよね。 偉そうに、、、よく言われます。 (*^_^*)

ただ、巷であふれているのは、インプラント、ホワイトニング、インプラント、矯正、審美歯科ですよね。

とってもわかりやすいものばかり。

 

そう、わかりやすい治療が横行しています。わかりやすい保険外の治療というのは一定の方々から支持されていく。

残念ですが、これが日本です。ですから、インプラント詐欺などの問題となって、あるいはインプラント治療による問題が生じてしまう。

日本は歯の治療は、諸外国のレベルからすると一般の歯科医師のレベルは相当低い。めちゃくちゃ低いです。

私は、日本が諸外国と肩を並べるような治療の質のレベルに到達するのは今とのころ不可能であると思っています。

日本人がもっと国際化しない限り、日本の文化、風習、習慣がいかに諸外国と異なっているかを知らない限り。

日本は、まぎれもなく島国です。外国の文化が浸透しにくいところです。

ですから、携帯電話などでもガラパゴス化していると言われますよね。

そうです。日本独特の風習なわけです。

韓国人からすると日本人の歯は「きったね~!」と思われています。

これは、国民皆保険制度がそうさせているわけです。

 

 

日本の歯科の治療費は、他のOECD諸国の20分の1から30分の1です。この治療費の中でちゃんとした治療をしてくださいということ自体がおのずと無理があります。

でも、これを強要されているのが日本の歯科医師なんです。どうしてか、それは保険医だからです。

保険医たるもの、自分の意思に関係なく、国で定めた治療法と点数通りのやり方で治療する義務が課せられています。

治療がうまくいかなかったからといって治療費を返還させられたりというものではありません。

保険診療というものはあくまでもそういう手続きを言います。

 

 

ですから、オールアバウトやアスクデンティスト、歯○○○ネルなどで神経の治療がうまくいかなくていろんな歯科に受診したけれど納得のいく治療がしてもらえる歯科がないということ。

ですよね。保険治療で私も神経の治療をしていました。うまくいかないこともたくさんありました。

でも、今考えると当然だろうと思いますね。0.1ミリくらいの穴を探してそこから複雑にいりくんだ神経管の中を清掃し、その先約1センチにある根管孔をふさぐ治療を肉眼でしていく。しかも中には、口があかない状態の患者さんでも無理やりやっている。前医がやったまずい治療の引き継ぎをどう見ても釣り合わない治療費の中で時間の中でやっている現実。

たしかにうまい下手はあります。

ですが、、、、どう考えても無理があります。

 

大学で教わった治療法を実際の患者さまで実践してうまくできるという保証もありません。大学で教わった方法が間違っていとしたらどうでしょうか?

「毎年新たな治療法が確立されているんじゃないの」、、、と考えますよね?でもその新しい治療法って黙ってても手に入れることができるでしょうか?

答えは、、、できません。自分から得ようとしない限り、そしてその治療法を得るためには莫大な研修費を必要としています。保険治療をしている歯科医師には、無理です。

よほどの犠牲を払わない限り。

 

よほどの犠牲を払う覚悟のある歯科医師だけが新しい治療法を獲得できます。しかも、一回聞いただけで体得できるわけではありません。そうです。相当な費用を捻出してでも新しい治療法を体得したいという情熱のある歯科医師だけが得られる治療法なわけです。

 

だから、この歯科医師過剰な時代と言われる日本で必死に生き残ろうと思っている歯科医師の中に現実にどうしようもない局面が出てきてやってはいけないというタガが外れてしまった歯科医師が生まれるのかもしれません。

可哀想だなと思います。

 

 

ただここで考えなければいけないことは、その新しい治療法が本当に正しいのか、、、ということ。

それを見極めるだけの知識と技術と経験を身につけているか。

残念ながら、歯○○○ネルなどは私が思うに利権がからみあった腐敗した集団です。言ったら怒られちゃうかもしれません。

一部の歯科医師は本当に不勉強で何を今さら言ってるのと思ってコメントをみていました。

中には、大学の権威を振りかざして間違ったことを言っている先生もいます。

確かにその先生方にとっては正しい。論文もある。ですが、その治療法で治らない方が現実にいて、そういう方へのコメントは、なしです。「しかたがない」です。これでいいんですか。

これが最新の治療法に基づいて治療した結果なんでしょうか。おかしくないですか。

権威に騙されてはいけない。痛感しました。

 

 

インターネットで本当に根こそぎ治療法を探してみてください。

ちょっと怪しいと思えるような団体の治療法が実は、画期的だったりします。

ただ、残念ながら、その治療法や理論を理解するまでにその先生方が年を取りすぎてしまっていて学会報告するほどのパワーを失っていることが多い。本当に残念です。どうして学会に論文を提出して社会での認知を得ようとされないのか。

 

これも、皆保険制度のなせるところなんですよね。本当に残念です。

 

日本をせっかんしたナソロジーという顎の運動を記録して正確な歯を作っていくという理論ですが、その当時を振り返った大家と言われていた先生方があの理論は間違っていたと最近回顧されています。

でも、大学の権威を振りかざして我々の理論が正しいと言い張っている先生方がいます。

「歯をあわせなければ、顎関節症は治る」。

それで治るならそりゃいいですよ。

治療費もかからないし、、、

でも現実には、それさえできない方が苦しんでいるのにどうして平気でいられるのか、どうしてそうまでして権威を守ろうとしているのか。

本当にわからない。

 

いくら立派な理論を振りかざしても実際の患者さまで結果が出ていないのならその治療法には欠点があるということですよね。

どうしてもっといい方法を探っていかないんでしょうね。

 

私はもともと矯正医です。

矯正治療をしていきながら、一般歯科もやっているうちに患者さまからたくさんドヤされました。

 

「どうしてなんだろう」「どうすればいいんだろう」「本当にこのやり方で合ってるの?」「なんかいい方法ないかな」ということが私の頭に渦巻いていました。

 

今現在、世間一般で行われている矯正治療については調べて見られるとわかると思いますが、「矯正治療後に頭痛がする」、「肩が凝る」「体調が悪くなった」。整体師の先生方は「矯正治療はやめたほうがいいですよ。もっと悪くなります。」

 

これ、おかしいですよね。

さきほどのナソロジー同様、学会や団体が「間違っているかもしれないから考え方をシフトしていきましょう。」という警鐘に耳を貸さない歯科医師、矯正医が学会にいくとたくさんいます。

最高学部を出ているという自負があるのでしょうね。

 

専門医という肩書に酔っているのでしょうか。あるいは新しい治療法を始めるにはどうしたらいいかわからないからやらないんでしょうか。

患者さまであるあなたは受診した先の先生がどういった考えでどう治療をしていこうとしているのか、しっかり話あってください。

 

私は、日本での歯科の常識、健康に対する価値観をかえるほどの力を持ちあわせていません。

せめて、このページを読んでいただいた方々が疑問をもっていただくことで少しでも変わっていければいいなと思っています。


[更新日時] 2015年10月29日 ★ category : インプラント, 審美歯科, 歯列矯正, 顎関節治療 ★ author : Dr.堀内晃 (72)




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